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アメリカに来てから
日本にいる友人や
兄弟を思って考えることがある。

それは
「私は誰?ここはどこ?」
これを言い換えれば
「私何してきたの?なんでここにいるの?」状態。
ははは・・、ある意味、鬱症状とも言える?これ。

これを考えると落ち込むし、
それが嫌だから忙しくしているつもりだし、
最近、実際、時間はあっという間に過ぎていたのだけれど
今回は、いろいろと予定をこなしていると同時に
ふと空いた時間に断続的にこれを
考える時期が来ちゃって。

したくもない海外生活をしているから
こんな気持ちになるのかな?とも
思うけれど、
姉のように慕っている友人と最近、この話が出た時に
新たに加わった要因は「年齢」かなという話になった。

外国人と結婚を決めた事、
それに伴って海外生活の可能性があること
外国に憧れなんぞなかったし、住みたきゃーないけれど、
そんな可能性をはらんでいる決断を
したのが自分自身なんだって頭ではわかってる。

覚悟が甘いと人からお叱りを受ければ
それまでだと思うし、そうなのかもしれない。
「自分が選んだ道は自分で責任取れ」そりゃ、ごもっとも。

結婚以前にしたって、
自分が今まで歩んできた人生
-うーん、私の場合は、強いて言えば高校の頃から
両親は私にいろいろと選択をさせてくれるように
なった(ある意味、放任そして諦めの境地?)から
それから今までに至るまでね-
毎日、みんな何かしら選択をしながら生活してきている。

今日のお昼、Aランチにしようかな?Bランチにしようかな?
でも、ここでアンパン一個にして
500円節約しようかな、とか。
・・・って、それは本題じゃなくて

仕事にしても、恋愛にしても、結婚にしても、キャリアにしても
それぞれ人生のターニングポイントがあって
その選択した道がその後の人生に大きく影響したりする。

(↑の節約した500円が投資によって将来、
大金に変わっていたって事もなきにしもあらずだから
これもターニングポイントとなる立派な「選択」のひとつかな)

だから人って、その時、いろいろと考えて
自分にとってベストと思う、信じる道を選ぶんだと思う。

んでもって、私もその瞬間、瞬間はいろいろ考えて
その複数の分かれ道から、
正しいと信じる道を選んできたなずなのだけれど
今、振り返ると
あれ、この決断で果たして本当によかったのだろうか?と
思うことがけっこうある。
考えてきたようで、実は何も考えてなかったかな?って。
私には生産的な何かが一体、どれくらい残ったのだろう。
飽きやすい性格が災いしてなのか
根性なしだったからか情熱を持てるものも
見つからなかった。

こんな疑問を感じる私に対して
オットは
「(良かれ悪かれ)それらの選択をしてきたからこそ
ぼくたちはここで一緒にいるんだし、
自分たちの子どもにも出会うことが出来たんだよね。
(そうなの、ここは疑いもなく、ごもっともなことなのよ)
だから後悔ないでしょ。
自分(オット)は後悔しないタイプだし、
失敗したと思ったら、お勉強と思って、
その次、失敗しないようにすればいいから」と
いつも意見してくれるんだけど・・・。
(オット、楽天的すぎ・・?)

そうなんだよね、確かに。
私が今まで選択してきたことに、
疑問を問いかける必要なんてなくて、
自分の決断に自信を持たなくては前に進めない
(と言っても時間は刻々と進むけど)。

今までの経験を通してきて
今の自分があるわけだし。

でもでも、時々、不可抗力で(?)
昔の事が夢に出てきたりすると
what if・・って
もし、あの時、
違う学校に行ってたら、
別の仕事に進んでいたら、
どんな「今」になっていたんだろう・・なんて
思ったりしてしまう。

オットは今までの私(の決断した道たち)があるから
今、私たちが一緒にいるって
言うけれど、
もし、運命だったのなら、
今までと違った決断、周り道をしたとしても
行き着く場所(オット)は同じだったのでは?と
思ったりもする。

でもなんだか私の中には
不完全燃焼っぽい感が残っていて。

って、現実の「今」を否定してるようで
すごーく後ろ向きで根暗な性格が
露見しちゃってる・・。

え、それってつまり
単純に「後悔」でしょ?って人に突っ込まれそうだけど
ちょっと「後悔」とは違うような気がするんだよね。
や、でも、一般的に言えば「後悔」なのかな?
でも、「この今」に後悔はないはずだし。

ただ、その友人(彼女も非日本人の配偶者持ち)と

若い時は勢いでどうにかなる!っていう
パワーがあっても、
年齢を重ねるたびに
日本が恋しくなって
望郷の念みたいのが出てきて

オットはかけがえのない
存在だけれど、
いくら年代が同じでも、
異国間で育ったから文化の背景が違いが
大きすぎる故、

幼少期の話で
そうそうそうだったよね~と盛り上がったり
(こんぺい糖や「うまか棒」を見て、
なつかし~と言う話の流れにはならないし)
昔を振り返ったり

お笑い番組を見ても笑いのツボが
完全にぴったりになることはないし、

こてこての和菓子や納豆、お茶漬けをおいしいね~って
時間を分かち合うことができないんだろうなぁ・・って

思うとせつないよねって言う話になって
なおさら、
what if・・という考えが
頭に浮かんできてしまう。

自分で選択してきた人生だとは
頭ではわかっているし、
良くも悪くもそれらがすべて
自分に返って来るのは
自己責任なのだけど
年齢を重ねていくと
新たに「思う」ことが出てきたりもするんだな、と
感じる。

それとも単なる現実逃避、妄想に走りたいだけなのかな。
ある意味、時間の無駄だよね。
「現実」に目を向けないといけないんだよね。
人生一度きりだし。

日本にいる大切な人たちが
バリバリ仕事をしているようで
なんだか自分がおいてきぼりくっちゃっている気がする。

不完全燃焼と思うなら、これから
完全燃焼に向けてつき進め~って
自分に突っ込みいれるべきだね。
なんだかすごくheavyな独り言になっちゃったな・・。

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テーマ:アメリカ国際結婚
ジャンル:海外情報
コメント
私も
私もあります。時々もしあの時違う選択をしてい
たら今私はどうしてたんだろう?って思う時が。

特に夢で過去の出来事が出てきたりすると・・・

もしあの時、6年間付き合った日本人の彼(自営業)と
そのまま結婚していれば子供達を私の家族や親戚もっと頻繁に会わせる事ができたかも?
と思うことはあります。でもその彼との将来がもう手にとるように見えちゃってそれが嫌で
別れたんですけどね。それも私の選択。

今の旦那との結婚生活は特殊な仕事ってのもあって全然先が見えないし予定も未定だし
不満ばかりですが、旦那と結婚できて良かったです。結構、平凡な生活より刺激がある
生活の方が好きかも?

旦那と出会えたから可愛い子供達(たまに憎たらしいですが・・・)とも出逢えたわけですし。

非日本人と結婚を決めたのも将来アメリカ在住になるのも全て自分が決めた事、
結婚前から判っていた事ではあるんですけどね。

きっと渡米当初は新生活に慣れるのに忙しくてこういう事を考える余裕すら無かったのかも?

私は渡米3年目の今年、こういう事を考える時間が増えた気がします。
これはきっと結婚生活やアメリカ生活、友人との付き合いが満たされていてもやはりこういう事
考える時ってあるんですよね。

今の生活が不満とかそういうのじゃない気がします。

なんだか自分でもよく判らない文になってしまいましたが、ただ私もそういう事を思うときがあります。
という事をお伝えしたかったんです。
2008/09/10(Wed) 01:23 | URL | Julina | 【編集
そういうことを考える時期って波のように打ち寄せては引くの繰り返しだと思う。そうそう、若いころはそのときの勢いや先のことは考えなくても何とかなるっていう強気や怖いものなしが先にたって後悔なんかしたこともなかったけど、今となると本当にwhat ifっていう感覚が怖いくらい蘇ってきますよ。

私もなんでこのダンナと結婚していまこんなつつましい暮らしを送っているんだろうなんて漠然と思っているし(これずっと頭の片隅にある)、いつかこの状況を打破して別の州に移り住むんだっていう夢も捨てていないのも正直なところです。

周りの状況が見え出して自分の存在を確認し始めたときにふと立ち止まって振り返ってしまう過去。
ま、どうしようもないんだけどね、でもそういう自分だけの人生模索な時間も必要だしそうすることによってまた別の考えが浮かぶこともあると思います。
ごめんなさい、私もとっちらかってしまったわ。
素敵なトピックを立ててくれてありがとう。
2008/09/10(Wed) 14:18 | URL | Takako | 【編集
Takakoさん、、

いえいえ、こちらこそ
私の長いつぶやきに付き合っていただいて
うれしかったです。

こんな事を考えて
少し立ち止まってしまう自分は
後ろ向きだな~なんて思ったりする反面、
今の私には必要な事なんだろうなって
思うようにしています。
だってどうしようもないので(苦笑)。

結婚生活もおっしゃる通り、
疑問が出てきたりって事もあります。

私と同様な事を考えている人たちが
いるってわかっただけでも、
少しだけ気が晴れました。

いつかいつかこういう気持ちが
昇華されるといいんですけどね。
2008/09/11(Thu) 23:46 | URL | ハンマチ | 【編集
julinaさん、

コメント投稿したのに、反映されなかったので
もう一度・・・。

私の長いつぶやきについあっていただいて
ありがとう。
julinaさんも同様に思ったりされるのですね。

私もアメリカに来て、数年は
たぶん、昔を振り返る余裕なんてなくて
なんとかなってきたかなぁ・・という頃から
こんな事を思うようになりました。

私も恋愛に関して
もし、あの時・・って思う事あります。

でも、以前、
このような恋愛の話題が出た時に
「そんな事考えるなんて、(現の)旦那に失礼、
侮辱、浮気だ!」と発言された方が
いたので、
「うおぉぉ・・、こりゃ、私の
こんな気持ちは人前で軽々しく
話せることではないな・・」と思い、
でも、ネットで告白することにしました。
世の中、いろいろな人がいますよね。

行く末、何処(国)に住むか?というのも
また大きな選択、決断になりますよね。

でも、軍現役のうちでしたら、日本に
戻れるチャンスもありますし、
ご家族ともっと時間が過ごせるといいですよね。
(と言っても日本国内も広いですけど)
子どものこととか、そういうお気持ちわかります。
アメリカも悪いところばかりじゃないんですけど
そういう論点じゃないんですよね。。。

お話、分かち合えて嬉しかったです。
2008/09/12(Fri) 00:14 | URL | ハンマチ | 【編集
私もあります。

幼少期の話で
そうそうそうだったよね~と盛り上がったり
(こんぺい糖や「うまか棒」を見て、
なつかし~と言う話の流れにはならないし)
昔を振り返ったり

とか・・・。小さな事だけど、一生分かり合えない事ですよね。でも20年後・30年後にはきっと夫婦間だけで分かり合えることが増えるはず・・と思ってます。

「あの時、あの人と別れて無かったら・・・」なんて考えまう事もあります。あまり多くの恋愛をせずに結婚したので、振り返って考えてしまいました。


「私もなんでこのダンナと結婚していまこんなつつましい暮らしを送っているんだろうなんて漠然と思っているし(これずっと頭の片隅にある)、いつかこの状況を打破して別の州に移り住むんだっていう夢も捨てていないのも正直なところです。」

Takakoさんのコメントにも共感してしまいました・・


たまに、色んな思いが本当に波の様に打ち寄せてきます。
2008/09/14(Sun) 12:40 | URL | Niina | 【編集
Niinaさん

コメントありがとうございます。

みんなそれぞれ、過去に対して思ったり
する事があるけれど、
今の選択をしてよかった・・って
思うように(ちょっと無理やりだけど)
自分に納得させたりしているところが
あるのかもしれませんね。

完璧、希望通りの人生なんて稀でしょうし、
ずっといろんな思いがめぐる
繰り返しなんでしょうね、これからも・・。
2008/09/14(Sun) 23:33 | URL | ハンマチ | 【編集
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