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義両親が年末から我が家へ来てから
結局、我が家には2ヶ月半の滞在(居住?)になった。

今月に義兄弟が当初の予定通り、家を購入、
引っ越しをしたので彼らの所へ義両親は移る事に。
義両親自身はもう義兄弟の家へと引っ越したけれど
まだ彼らのとんでもない量の荷物がまだ
貸し倉庫に残っており今月は毎週末、その荷物移動に
義兄弟とオットは駆り出されている。

義父曰く、
「I'm too young to give up」だそうで
彼らの計画ではここ一年ほど投資をして始めたビジネスを続け
それが軌道に乗ったら(投資額を回収出来たら)
自分たちで住まいをまたかまえたい・・との
ことらしいんだけれど
私たち子供夫婦には理解しがたい事ばかり。


彼らの引っ越し費用数千ドルを
私たちがなけなしの貯金をくずして、負担して住居も提供。
家族だからそりゃ助け合うのも当然。
結婚は「お金持ち」のお家と・・なんて事を
考えずに結婚しちゃったんだからそりゃしかたない(苦笑)。

でも、我が家は経済的に大打撃を受けたのも事実。
そしてもちろんこれからも経済的負担の可能性はついてまわる。

私たち夫婦から見ると
彼らは身の丈の合わない生活を続けていると思う。
私たちもここ数年、経済的危機に陥り
生活スタイルを落とす事を余儀なくされたから
それがいかに大変なのかわかる。
過去の散財を後悔しても解決策にはならないので
それを忘れていかに質素な生活に慣れ、続けられるかを考えるのみ。
時々悲しくなるけどさ。

自分たちの生活をきりつめているにもかかわらず
そのように生活スタイルを妥協出来ず、
商売で一旗あげるぞ~と
家族に経済的サポートを既に受けている人が
大声あげてみても私たちには空事にしか聞こえない。
(そりゃ、何かを挑戦するの年齢は関係ないとは思うけど
ギブアップしろなんて私たち言ってないし。
でも、生活基盤がちゃんとしていて・・が前提よね?なんて
思っちゃうんだよね、私たちは)。
ある程度の年齢になると、私たちなんかよりは
生活スタイルを変える事はもっともっと大変なんだとは思うけど。

オットも一人の大人だし、自分の家族(私・子供)を抱える
身分として彼の夢をあきらめたり人生の軌道を変えたりと
人生の優先順位を変えてきた。
だからこそオットは実の息子ではあるけれど
親の考えに同意しかねる部分が多いにあるらしい。

私は自分が自己中で鬼嫁だな、と思っちゃうけど
(自分がミリオネアだったら、じゃんじゃんと応援出来たんだけどね、たぶん)
自分の家族(オット・子供)を守りたいし、以上は自分の本心。

ま、人生、
Goes around comes around、輪廻転生、カルマで
自分の子供も私に同じようなことを思うのかもしれないけどね・・。

義母はとても感情的で繊細な人だから
子供たち私たちもはっきりときつく発言を出来ないし
それで心臓発作を起こされたら大変だし
みんな本心を率直に言えなくてなんだかいらいらしてる。
おまけに彼らから危機感が感じられないからなおさら。

私は自分の親とは率直に物を言う関係だから
義家族の核心にせまらない、誰も現実問題を話題に
出したくない(ある意味、誰も悪者になりたくない)
あたりさわりのない会話しかしない関係が理解しがたい・・。
ほんと、ご近所さんとのポットラックパーティで繰り広げられる
話題ばかり。

本当はそんな状況じゃないと思うんだけど。
時々、そののらりくらいさが耐えられなくて
私が先導切って、いろいろと言いたくなっちゃうんだけど
既に私はアウトキャストだし、
オットは自分の問題だから任せてくれと言うし、
私もこれ以上、疎外感は感じたくないし自分を不利な立場に
持っていくことはしたくないし・・。
私、もともと外交的ではないけれど人間関係って難しいね、ほんと。
これはまた家族関係だから
気が合わないから、んじゃ、バイバイともいかないしもっと難しいな。
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テーマ:アメリカ国際結婚
ジャンル:海外情報
コメント
依存させないのも愛情
ある番組で宝くじに当たった人達の特集をしていました。
お金と引き換えに降りかかった一番の不幸は
「家族が身の丈に合わない生活で身を滅ぼしてしまった事」でした。

破綻企業も国からの金で身の丈に合わない事してますよね。

身の丈に合わない生活をする人とは、家族でも距離を置いたほうがお互いの為。
お嫁さんの立場で口を挟むと憎まれこそすれ感謝は疑問なので
万が一の時の為に低所得シニア向けハウジングの資料などを
取り寄せて調べておくと、いつか役に立つかも。
2009/03/31(Tue) 11:52 | URL | 経験者 | 【編集
Re: 依存させないのも愛情
経験者さん、

「大金」って人を狂わせますね。
もちろんお金ってあるにこしたことないんですけど。
特にアメリカだと「安全」「教育」「生活スタイル」のレベルが
資産力ともろ比例しているような気がしますし。
この不景気も漠然と怖いし。

> 身の丈に合わない生活をする人とは、家族でも距離を置いたほうがお互いの為。
> お嫁さんの立場で口を挟むと憎まれこそすれ感謝は疑問なので
> 万が一の時の為に低所得シニア向けハウジングの資料などを
> 取り寄せて調べておくと、いつか役に立つかも。

正直、シニア向けハウジングなんてことなんて
そういう点ではまだまだ義両親は若い年代に入ると思いますし
考えつきもしませんでした・・。
でも、人生にも言えることですけど、
いろいろとオプションって考えておくことに
こしたことないですよね。

ほんと、おっしゃる通りで私の義両親の場合は
「嫁の立場で口を挟むと憎まれこそすれ感謝は疑問」のようです。


2009/04/02(Thu) 06:14 | URL | ハンマチ | 【編集
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